アラサー隠居

都心のサラリーマンから田舎の山麓に住む「隠居」に転身したアラサー男が、孤独な生活や持病のIBS(過敏性腸症候群)にちなむ体験談、本などを紹介します。

無職でも作れた「Visa LINE Payクレジットカード」

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Visa LINE Payクレジットカードは無職の味方?


 先日の記事(隠居の生活費は現状で月11万円程度)で家計を見直していたら、メインで使うクレジットカードについても再考が必要だと感じた。これまではマイルを貯めるのを目的に、1,650円の年会費を払って三井住友カードの「ANAカード」を使っていたが、現状の生活スタイルでは飛行機を使う予定がないからだ。

 

 そこで新たに気になったのが、同じ三井住友カードが発行する「Visa LINE Payクレジットカード」。決済金額の2%が、LINE Payで使えるLINEポイントで還元される。LINE Payはコンビニなどの小売店で利用できるから、食料品や生活用品の出費を浮かすことが可能だ。年会費は初年度無料で、年1回でも利用があれば翌年度以降も無料になる。

 

 しかし、今のように「無職」という肩書きでクレジットカードを新規発行できるのだろうか。結果を言えば、正直に「無職」「年収0万円」で申請したところ審査が通った。ただ、私は前述のように以前から別種の三井住友カードを使っており、延滞歴はない。それが影響した可能性はある。

 

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 審査結果の通知は、申し込みの翌日に届いた。早い。カードの現物は申し込みからちょうど一週間後に到着した。

 

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 申し込み画面。「個人事業主」と偽ることもできたが、正直に「無職」「年収0万円」と申告した。

 

 また、申し込み時の入力で、キャッシュサービスは「入会後検討」、リボ払いは「申し込まない(原則1回払い)」を選択した。どちらも使う予定がないからだ。これも審査通過に有利に作用した可能性がある。

 

 サラリーマン時代、巷にあふれるポイントサービスはまどろっこしく感じて、積極的に利用していなかった。しかし無収入の無職となれば、日々の出費を少しでも効率化したい。コンビニなどで度々問われる「ポイントカード持ってますか?」のセリフ。今までかたくなにスルーしてきたが、いよいよその時が来たのだろうか。