アラサー隠居

バンライフ、旅、持病のIBS(過敏性腸症候群)、読んだ本などについて

Wi-Fiなし、テザリングのみで生活できている

 2021年10月末でUQ WiMAXのポケットWi-Fiを解約し、パソコンのネット通信はスマートフォンテザリング機能のみで対応しているが、今のところ特段の不便なく生活できている。ポケットWi-Fiの契約料として毎月4,822円払っていたので、この出費が無くなったのは大きい。

 

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 現在スマホ回線で契約しているのは、UQ mobileの旧ラインナップである「くりこしプランM」。基本料金は2,480円(税抜)で、これに通話料などを加算して毎月約3,000円払っている。くりこしプランMで割り当てられる月のデータ容量は15GBだが、スマホアプリで「節約モード」に切り替えれば回線速度が最大1Mbpsまで制限される代わりに、データ容量を消費しない。

 

 バンライフ開始前から、ネットを使う機会は情報収集のためのブラウジングと、ブログ更新、YouTubeの視聴と動画アップロードくらいだ。節約モードで実際にどの程度の回線速度が出るかはその時々によってバラつきがあるが、ブラウジング、ブログ更新などは大抵、ストレスなくできる。YouTubeも画質を落とせば視聴できる。ファイルサイズが300MB〜500MBくらいある動画のアップロードのみ、節約モードではひどく時間がかかってしまうので高速モードで対応しているが、消費するデータ容量は月15GB以内でセーブできている。

 

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 UQ mobileスマホアプリが優秀で、アプリを開いてからワンタッチで節約モードと高速モードを切り替えできるのが嬉しい。ブラウザから同社のデータチャージサイトにログインして切り替える方法もあるが、もしこの方法でしか切り替えることができなければ、面倒に感じていたと思う。

 

 気をつけなければいけないのが、高速モードに切り替えたまま節約モードに戻すのを忘れてしまうことだ。ブラウジングYouTube視聴など本来は節約モードで対応できる通信でデータ容量を消費してしまい、気がつけばデータ残量があとわずか、という事態になる(実際になった)。ただ、アプリにはデータ残量が一定水準を下回ると通知してくれる機能があって、この水準は任意で変えることができる。残量が15GBある時は通知設定を12GB、残量が12GBの時は通知設定を10GBなど小刻みに設定しておけば、「気づいた時には残量がわずか500MB」などといった事故を防ぐことができる。

 

 また、テザリング中はスマホのバッテリーをそれなりに消費する。家で暮らしていた時はテザリングの使用時間が長かったので、スマホをほとんど充電器に挿しっぱなしにしておく必要があった。バンライフを開始してからは極力、消費電力を節約する必要があるので、文章を書いたり動画を編集したりオフラインで可能な作業をしている間はオフラインで作業して、コンテンツのアップロードなど必要な時だけ短時間、テザリングを使うようにしている。そもそもオフラインだろうとパソコンの使用自体で電力を消費するので、ブラウジングなども短時間でスピーディーに済ませるようになった。

 

 2年契約していたUQ WiMAXの更新月はかなり先で、それを待たずに解約したため9,500円(税抜)の違約金がかかった。解約後に不便を感じて再びポケットWi-Fiを契約することになればこの違約金が無駄な出費となるので、解約は勇気がいることだった。スマホ回線のテザリングだけで対応できるのは私のようなライトユーザーのみで、私自身も先々、再びポケットWi-Fiを契約する時が来るかもしれないが、誰かの参考になれば。